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事前にしておくこと

カルテこれから弁護士に相談をして給付金請求のための準備をしたいならば、覚えておきたいことがあります。まず、給付金請求には対象者がいます。その条件についてきちんと確認しておきましょう。1941年7月から1988年1月までに集団予防接種を受けたことのある方は誰にでも被害者となる可能性があるのです。気になる方は一度検査を受けてみると良いでしょう。症状が出ていなくても実は感染しているというケースがあり、そういう方も給付金の対象となるのです。ただし、集団予防接種以外の経路で感染した場合は給付金をもらえません。そのため、経路を特定する必要があるのです。

二次感染者も対象となっています。この場合は母親が一次感染者でなければいけません。子供のうちの誰かが感染していて、調べてみたところ母親や兄弟も感染者だったというケースもあるのです。

また、まれに父子感染することもあるため注意しましょう。あるいは母子感染からさらに母子感染するというケースもあります。これらも給付金の対象となっているのです。期限までならば請求をすることができます。給付金対象と推定されている方の中で実際に請求している人はまだまだ少ないです。少しでも対象者の可能性があるならば、いろいろと調べてみましょう。

相談料はいくらか

弁護士B型肝炎弁護士に相談をする際には費用がかかることがあります。ただし、相談料についてはそれぞれの法律事務所によって設定されている金額が異なります。無料となっているところも多いです。あるいは初回のみ無料というケースもあります。弁護士費用についてはそれぞれの事務所が自由に設定することができるのです。

初回の相談に関しては、そこで高額の料金が請求されることはありません。気軽に相談をしてもらう方が法律事務所にとってもありがたいことのため、無料となっていることが多いです。ただし、そこで実際に弁護士に依頼をすることになると、それには当然費用が発生します。

弁護士費用については着手金を支払い、その他にも実費を支払ったり、最終的には成功報酬を渡すことになります。成功報酬については給付金の中の一定金額を支払うことになります。弁護士に依頼するためにはこれらの費用を総合した額のお金が必要となるのです。それぞれの法律事務所ごとに実際に必要となる金額は異なります。あまりにも高額な費用を要求してくるところは利用するべきではないでしょう。しかし、安ければ良いというわけでもありません。他の点も注目しながら総合的に考えてみましょう。

B型肝炎の相談

お腹に子供B型肝炎の感染者は日本にたくさんいます。その大部分は高齢者です。その理由は過去に日本でB型肝炎の感染者を多数出すことになった原因があるからです。それは集団予防接種であり、かつては使いまわされていた注射器が利用されていたため、それによってB型肝炎が蔓延してしまったのです。B型肝炎は母子感染するという特徴があるため、水平感染と垂直感染が起きてしまい、どんどん感染者を増やすことになりました。その結果として、今でも苦しんでいる人がいます。

B型肝炎の感染者が出てしまったのは国の指導がしっかりとしていなかったためです。そのため、現在、B型肝炎の患者に対して給付金を支払うことになっています。過去に集団予防接種を原因として感染した人や母子感染した人、それらの遺族を対象としています。給付金を請求することによって、要件を満たしていれば支払われるようになっています。

ただし、B型肝炎の給付金というのは申請をして受け取るというものではありません。一度訴訟をしなければいけないのです。そして裁判所の判断によって給付金を支給してもらえる要件を満たしていると判断されれば、実際にお金を受け取ることができるのです。この給付金請求については弁護士に依頼することが多いです。その際にはまず相談をすることになります。その相談料が気になる方は多いでしょう。相談料を含めて弁護士に相談をする際のポイントについて紹介しましょう。ぜひとも参考にしてください。

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