カルテこれから弁護士に相談をして給付金請求のための準備をしたいならば、覚えておきたいことがあります。まず、給付金請求には対象者がいます。その条件についてきちんと確認しておきましょう。1941年7月から1988年1月までに集団予防接種を受けたことのある方は誰にでも被害者となる可能性があるのです。気になる方は一度検査を受けてみると良いでしょう。症状が出ていなくても実は感染しているというケースがあり、そういう方も給付金の対象となるのです。ただし、集団予防接種以外の経路で感染した場合は給付金をもらえません。そのため、経路を特定する必要があるのです。

二次感染者も対象となっています。この場合は母親が一次感染者でなければいけません。子供のうちの誰かが感染していて、調べてみたところ母親や兄弟も感染者だったというケースもあるのです。

また、まれに父子感染することもあるため注意しましょう。あるいは母子感染からさらに母子感染するというケースもあります。これらも給付金の対象となっているのです。期限までならば請求をすることができます。給付金対象と推定されている方の中で実際に請求している人はまだまだ少ないです。少しでも対象者の可能性があるならば、いろいろと調べてみましょう。